古江東モデルハウスの床材搬入の様子をレポート！

このようにトラックに積まれて床材が搬入されます。

皆様もご存じの通り、アイレストホームはカイケンコーポレーションの「音響熟成木材」を採用しています。

一般的なフローリングは15㎜程と言われていますが、音響熟成木材は38㎜が基本的な仕様です。

厚みがあることで保温性が高くなり、冷たさや熱を感じにくくなります。冬は暖かく、夏はベトつかず一年中素足で快適に過ごせます。

↑左が38㎜、右が15㎜。

今回の古江東モデルハウスは2階リビングなので、2階は38㎜、1階は15㎜に。

38㎜と15㎜の違いもご体感頂けます😊

↑左の黒い木材は焼杉。今回は主寝室に焼杉を採用します。

年輪が際立ち表面に凹凸があるうづくりの床材は、すべりにくくなり、こどもたちや高齢者の方にも安心です。

凹凸は足裏のツボを心地良く刺激して血行を良くし、冷え症の方もご安心いただけ、冬でも素足の生活が楽しめます。

こどもたちの扁平足予防にも効果的です。

制震装置MIRAIEも設置OK◎

12月頃完成予定です。

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