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【古江東】外装下地工事&JIO検査

2022年9月24日(土)

 

9月16日(

外装下地工事、外装下地検査を行いました。今回はそのレポートをお届けします!

外装下地とは?

→外壁を仕上げる前の下地のこと。雨漏りを防ぐために大切な部分です。

 

このように社名のシートで覆われた状態の現場を皆さんも一度は見かけたことがあるのではないでしょうか??これが外装下地です!😊

 

外装下地は、雨漏りしないようにしっかりと施工する必要があります。

アイレストホームではこの外装下地が適切に施工されているかどうかの検査を、第三者機関であるJIO(日本住宅保証検査機構)にお願いしています。

 

このような通気口の周りもしっかり気密と防水施工をしています。

 

↓次はJIOによる外装下地検査の様子をレポート!

 

そもそもJIOとは??

→国土交通大臣登録の住宅性能評価機関。

 基礎着工からお引渡しまで厳しい検査を行い、さらにお引渡し後10年間保証する安心の第三者機関です。

 

アイレストホームが実施する検査体制について

 

外装下地検査とは??

→建物すべての防水層の検査のことを言います。

外部貫通部(排水管が出ている所)、窓等の開口部防水措置、笠木の上端部や外壁との取り合い部などが、雨漏りしないように適切に施工されているかをチェックします。

 

第三者が工事の検査をすることで、工事のミスも少なくなるというメリットもあるんです!😊

 

このように2階までしっかりとチェックして頂き、今回も合格を頂きました。

 

JIOの検査には外装下地検査の他に基礎配筋検査、構造躯体検査があります。

基礎配筋検査、構造躯体検査の2つは必須の検査ですが、外装下地検査は任意のオプションの検査です。

また、もう少し工事が進むと断熱検査まで実施しています。

アイレストホームでは全棟で全ての検査を実施し、より安全な家づくりを目指しています。

 

また随時工事状況をお伝えしていきます😊お楽しみに!