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健康住宅コラム No.3 清活畳編

スゴイッ!炭のパワー!!

2100年前の女性が「プニョプニョ」の状態で発見?!

「炭は良い効果を持つ」というのは昔から知られていることですが、一体どのような活用がなされてきたのでしょうか。

みなさまに興味深いお話をご紹介します。 1972年、中国の湖南省長沙市で約2,100年前の「馬王堆古墳」(マオウタイ)が発見されました。発掘現場で約2,100年前の棺を開けたとたん、出てきたのはミイラではなく、まるで数日前に亡くなったような状態の遺体だったそうです。発見当時の所見ではなんと死後4日後の遺体と同じ状態であると判断されました。

内蔵もしっかりしており、亡くなる数時間前に食べたと思われるアマウリの種が176個見つかったのだとか。しかも種を土に植えたところ完全に発芽したというのですから驚きです。とても信じがたい事実ですが、その理由・原因を示すものが炭なのです。古墳の周囲にはなんと5トンもの木炭が埋められていたのです。生命体を長期の間、清潔な環境に保つ炭の驚くべきパワー!2,100年以上も昔からその効果は人間と深い関わりがあったのですね。


木炭よりも竹炭?竹炭の効果!

知らなかった!竹炭のヒミツ!

竹炭の断面には、数ミクロンの無数の穴が開いています。その穴のひとつひとつには、有能な微生物(バクテリア)が棲んでいます。このバクテリアの働きにより、空気中タバコやペット・トイレの臭いをはじめ、家具や家電などから発生する化学物質のガスなどを吸着してくれるのです。さらに吸着した化学物質や有害物質を分解する働きもあるのが特徴。竹炭のこの効果は、備長炭の数倍から10倍程度あるとされています。

 
清活畳ができるまで
畳床にたっぷり入れる竹炭。 畳床にたっぷり入れる竹炭。
畳床に張る前の畳表! 畳床に張る前の畳表!
 
6畳二間にドラム缶1本の竹炭入れます。 6畳二間にドラム缶1本の竹炭入れます。
竹炭を入れた畳床に畳表を張って完成! 竹炭を入れた畳床に畳表を張って完成!
イメージ写真 イメージ写真
心を込めて、丁寧に仕上げます。 心を込めて、丁寧に仕上げます。
 
清活畳ってなぁに?

清活畳は、畳床の中に竹炭を入れた畳で、竹炭が持つ様々な効果が得られます。清活畳で使用している竹炭の量は、6畳2間でなんとドラム缶1本分!竹炭が持つ「マイナスイオン」「保湿断熱」「脱臭」の効果を存分に発揮します。



温度調節
 室内の温度を調節し、カビ、細菌、ダニ等の発生を抑えます。
脱臭効果
 脱臭効果で清々しい空間をつくります。
保湿・断熱効果
 保湿・断熱効果で、夏涼しく冬暖かく、冷暖房費を節約できます。
マイナスイオン効果
 マイナスイオン効果で安眠と目覚めを健やかにします。

畳まめちしき
 
現代の畳に近いものが使われるようになったのは平安時代に入ってから。当時は階級により大きさや縁の色が定められていました。平安時代までは板床に敷くクッションの一種の様な感覚で使われており、室町時代に入ってから部屋全体に畳が敷かれるようになりました。
最近は生活の洋風化に伴い畳を敷き詰めるのではなく、平安時代のようにクッションとして1枚から数枚程度板間に置く、という形が復活しつつあるようです。
 
(最終更新日: 2012年5月30日)